保育理念
- すこやかな
身体 - ゆたかな
情緒 - 思いやりの
ある心
未来を担う子供達が、集団の中で生き生きと保育されることによって、発達がかなえられる保育所づくりを行い、もって地域の父母の労働を支え、地域社会の発展に寄与することを目的とする。
たけのこ永田東保育園の運営について
たけのこ永田東保育園の運営は、特定非営利活動(以下NPOという)法人竹の会が行っています。
NPO法人竹の会の会員は、卒園時の父母・職員・地域の方などの協力で構成され、その中から理事を選出し、その理事会の責任のもとで運営されています。
しかし、理事会が運営の全てを担うわけではありません。
たけのこ永田東保育園運営委員会(以下運営委員会という)もあります。
運営委員会はたけのこ永田東保育園で保育される子どもの健全な発達を保障するため、運営面での協議をするところです。
運営委員会は竹の会理事長、園長、卒園児父母代表、職員代表、地域代表で構成されています。
保育目標
- 心身ともに健やかな子ども
- 意欲をもって活動する子ども
- 仲間を大切にする子ども
保育方針
子供の最善の利益を追求し、横浜の保育の充実を図るために
職員は力を出しあいます。
- 子どもが健康・安全な生活が送れる環境を整え、健全な心身の発達を図る。
- 子どもの「やりたい」気持ちを大切にする。
- 集団保育や異年齢保育をする中で、仲間を思いやる豊かな人間性を持った子どもを育成する。
- 家庭や地域との連携を図り、子どもの成長・発達を促す。